障害者グループホームってどんなところ?
まず障害者グループホームには、
介護サービス包括型・日中サービス支援型・外部サービス利用型の3つの種類があります。
実態としては、どの自治体でもほとんどが「介護サービス包括型」です。
介護サービス包括型とは、簡単に言うと 日中は通所施設(生活介護など)に通い、夕方〜夜間・朝にかけてホームで過ごすスタイルです。
そのため、通所施設が送迎車を手配できるかどうかが入居可否の重要な要素になります。
(グループホームには基本的に送迎サービスがありません。)
移動支援を利用するという方法もありますが、人手不足で、特に朝はなかなか支援者が見つからないのが現状です。
こうした実態や入居者の高齢化を踏まえ、2018年に「日中サービス支援型」が創設されました。
通所せず、日中もグループホームで過ごすというスタイルで、今後増加が予想されるものの、現時点では数はまだ少ない状況です。
そらりすは介護サービス包括型グループホームのため、入居者の皆さんは日中通所されています。
実際のタイムスケジュール(現在)は以下の通りです。
・16時~18時:「帰宅」「おやつ」「入浴」
・18時:「夕食」
・18時半:「歯磨き」
・19時:「自由時間」
・20時~22時:「就寝準備・就寝」
・6時~7時:「起床」
・7時:「朝食」
・7時半:「歯磨き」「整容」
・8時:「自由時間」
・9時:「通所」
開所後2年弱が経過し、大体このような流れに落ち着いてきました。
次の記事では、日々の生活で実際にどんな支援が行われているのか、
そして、この形に落ち着くまでにどんな経過を辿ったのかを、順番に詳しく紹介していきます。
一度にすべてを書くと長くなってしまうため、まずは「食事」と「おやつ」からお話ししたいと思います。
PS:そらりすの日常を写真でサラっとご紹介
〇おやつタイム

〇誕生日のお祝い


〇食後団らんタイム


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